ドイパックスタンド袋 製袋 チャック付きポリ袋

■ドイパックスタンディング袋

ドイパックスタンディング袋(ドイパック自立袋)


ドイパックスタンディング袋の船底形状 斜めシール袋の船底形状
ドイパック底 斜めシール底

船底シール形状の種類


船底形状 メリット デメリット
 ドイパック(曲線船底)
  • 形状が一般的
  • 形状が美しい
  • サイズごとに専用金型が必要(10万円程度)
 斜めシール(45°船底)
  • 容量が多い

  • 角ばったデザイン
  • 汎用金型が使用できコストが安い
船底シール形状ごとの利点


 ■品名  ドイパックスタンディング袋
 ■特徴  袋自体が自立する。
.
  • 袋が立つためディスプレイ効果が高い。
  • 容積が大きい。
  • 液体・粉体・粒状体の包装に最適。
 ■使用例
  • 各種菓子袋
  • 各種食品袋
  • 肥料等各種粒状体用袋
  • 洗剤等各種液体用袋(重量物は比較的不得意)
 ■オプション加工
  • チャック付き加工
  • 粉体用糸入り加工
  • UVIの各種ノッチ
  • 各種パンチ(丸穴)
  • 頭・底足踏みRカット(チャック付きの場合、頭はインラインRカットになります)
  • 頭・底インラインRカット
原反幅980mmまでの対応となります。
底面の印刷と胴体の印刷は連動しません。従って底面の印刷はエンドレス模様か無地になります。
ドイパック専用船底金型は10種類前後しか所有しておりません。専用金型がない場合でも、斜め底シールにより各種底ガゼットサイズの加工が可能です。
斜め船底用金型は25mm〜60mmまで5mm刻みで所有しております。
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